1. トップページ
  2. コラム
  3. 栽培日記
  4. つのちゃんの栽培日記 ~100均グッズでおうち野菜~(6)

コラム

2022年06月30日栽培日記

つのちゃんの栽培日記 ~100均グッズでおうち野菜~(6)

こんにちは。
トマト担当の角田こと、つのちゃんです。 びっくりするほど暑い日が続きますね。

ミニトマトの水やりも回数が増えてきました。ポットを使った栽培なので、今はだいたい一日3回です。
培養土の表面が乾かないようにこまめに見ています。

下葉が少し黄色くなってきたことや葉がやや上を向いて小さいことなど肥料切れのサインが出ていたので、固形肥料を入れることにしました。

 

今回も某100円ショップの肥料です。一握りの量を取って鉢へ
一握りの量は個人差が出ると思うのですが、私の一握りはだいたい20gでした。

全体的に肥料を撒いて表面を軽く掘って土となじませていきます。
今回使用した培養土に肥料がどのくらい入っているかわからなかったので、元肥を入れなかったのですが、植え付け時にあらかじめ入れた方が良かったようです。

 

そして、今週は余りにも暑いのでポット内の培養土の温度が上がってしまうことや、葉が焼けてしまう心配が出てきたので不織布で日よけをしてみました。これから晴れの日は日よけをするようにしたいと思います。 

ちなみに、本日の日よけをしない状態でのポットの地温は32℃で気温は39℃でした。

トマトの最適地温は22℃前後と言われており、33℃以上になると根の機能が低下するとも言われています。

そして、気温の方は日中23~28℃が最適と言われています。30℃以上になると茎葉に焼けが生じ、生育が抑制されてしまう可能性が出てくると言われています。

猛暑日が続いているので注意しないといけないですね。

 

さて、ここからは虫対策についてです。

まずは、「黄色粘着シート」です。
アブラムシやコナジラミが好むという黄色で引き付けて、粘着部分で捕虫していきます。

 次はお酢を使った虫よけスプレーです。

用意したのは、スプレーボトルとお酢です。
今回はこのお酢を水で50倍に薄めて使います。
※薄めずに使うと酸の濃度が濃すぎてミニトマトに害が出てしまうことがあるので注意してください。

吹きかけるときは、ムラがないように葉裏までしっかりとかけていきます。
う~ん。ほのかに香るお酢のにおい
これを暑くない朝早い時間か夕方にやっていきます。
ちょっと虫の数が多かったので1日1回散布していたのですが、虫の量が落ち着いてきたら1週間に2~3回散布するくらいにしていこうと思っています。

また、このお酢スプレーは、虫よけ以外にもうどんこ病対策といった殺菌剤としての効果も期待できるようです。

皆さんのお家のミニトマトに虫がついていないですか?
私は、100円ショップのもので対策してみましたが、皆さんはホームセンターなどで手に入るものも使ってうまく対策してみてくださいね。

 

 

 

 

角田鈴奈

著者プロフィール

名前
角田鈴奈
出身地
群馬県館林市
専門分野
植物育種(トマト)、ちょっとだけ分子遺伝学
趣味
釣り、登山、ヨガ、旅行
好きなもの
柑橘、和栗、クレープ

Latest Articles最新の記事