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よくあるご質問

種苗品質関連

種子はどのように保管したらよいですか?

種子は生き物です。保管状況によっては発芽率が低下することがあります。種子は使う直前まで未開封の状態で冷暗所に保存することをお勧めします。また、一度開封した種子はその時に使いきることをお勧めします。

種子の発芽率が悪いんだけど?

作物ごとに発芽適温(地温)が異なります。播種してから発芽するまでトマトでは25℃前後、ピーマンでは28~30℃、メロンとカボチャでは28~30℃を目安に管理してください。あまり深く植えてしまったり、強く鎮圧することも発芽率低下の原因となります。また、播種後発芽までの間に土壌を乾燥させてしまうと発芽が極端に抑制されてしまうので、新聞紙などで被覆して土壌を乾燥させないように気を付けてください。

品種特性/栽培管理

単為結果性ってなんですか?

受粉作業や交配用の訪花昆虫の利用、ホルモン剤の処理をしなくても果実肥大が誘導される特徴です。労働力や生産コストの削減が期待されるだけでなく、園研のミニトマトでは単為結果性を持たない品種で着果が不安定になりやすい時期にも安定した果実肥大が機体できます。

ミニトマトの草勢管理の目安は?

生長点から見て15~20cm付近の茎の太 さ(赤い破線で囲った部分)が0.8~1.0cmくらい が最適な太さです。 花数が多く、単為結果性をもつことから、 一度草勢が弱くなると回復するまでに時 間を要することが多いため、注意してく ださい。 高温期の栽培では、特に回復に時間を 要する場合が多いため、草勢が弱くなっ た際には、液肥とあわせて葉面散布も行 うようにしてください。

ミニトマトが高温期に果実が軟化するが何か対策できることは?

①少量多潅水、乾湿の差を極力なくす。乾燥状態からの急激な吸水を繰り返すことがないように心がけてください。
②高温を避ける。ハウス内の換気を良くし、遮光資材等を使用し、果実への直射日光を避けるようにしてください。

ミニトマトの追肥のタイミングはいつが良いですか?

最初の花房から花数が多くなる傾向にあるので、目安としては3段花房が開花する頃から開始すると良いです。(あくまでも、目安であるため、着花数や草勢を見ながら行ってください。)

初期から果実がたくさん着いたが生長点が急に細くなってきてしまいました。草勢回復するにはどうすればいいですか?

このような状態になってしまった場合、果実は摘果し、液肥と葉面散布を組み合わせた追肥を行い、生長点付近の茎の太さが0.8~1㎝になるように草勢回復に努めてください。単為結果性をもつ品種は、咲いた花はすべて実になります。なので、初期から花数が極端に多いようであればすぐに追肥を行い、場合によっては摘花をして花数を調整してください。

病害/生理障害関連

土壌消毒をしても毎年病害に悩まされています。

この原因として、①土壌消毒がうまくできていない場合と、②種苗による病原菌の持ち込みの二つが考えられます。
①の場合には、被覆をきちんと行っていないこと、土壌消毒剤の処理ムラがある可能性があります。土壌表面の被覆については、フィルムの周縁部をきちんと押さえることをお勧めします。また、潅注器を用いている場合には、ノズルの詰まりがないことや所定量が排出されているかをご確認ください。
②の場合には、育苗施設の埃や育苗資材に付着している土壌に潜んでいる病原菌が原因となります。育苗中には病徴が現ないことが多いのですが、本圃に定植して発病に好適な季節になった途端に一斉に病害が発生することがあります。
育苗中に発病が見られることは稀なことから、苗が汚染されている可能性を見過ごしてしまい、土壌消毒がうまくいっていないと勘違いしてしまうケースが散見されます。

画像資料等の請求

リーフレットをいただきたい。

各品種の紹介ページよりダウンロードいただけます。印刷物をご希望の場合は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。

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試作/種子の入手

どこで種子が手に入りますか?

維持会員制度ページの会員一覧より、園研の種子を取り扱っている業者をお探しください。試作希望の方は、維持会員を通じてご相談ください。維持会員とのお取引がない方は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。

講習会/試食/見学

圃場の見学がしたいのですが?

毎年6月中旬に開催しているオープンデイで試験圃場をご見学いただけます。これとは別に随時見学対応も行っております。お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください(実施時期・希望人数等によってお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください)。

園研の品種導入を検討中だが、品種特性の説明や栽培指導、講演会をお願いしたい。

園研には、農業に関係する様々な分野の専門家が在籍しております。アマチュア園芸家から農業生産者、学生、研究者など、様々な対象に合わせた講演、講習会に対応できます。お取引のある維持会員を通じてご依頼ください(維持会員リストはコチラ)。維持会員とのお取引がない方は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。

その他

園研の維持会員にるメリットは?

当所の発表する研究成果、育成品種の紹介をいち早くご紹介させていただくとともに、出版物の贈呈や当所育成品種の頒布および、試作種子の提供が受けられるなど様々な特典がございます。詳しくは、維持会員制度のページをご覧ください。

種苗に関する問い合わせ先

生産管理部

TEL.047-387-3827 / FAX.047-387-3863
業務時間:平日 8:15~17:15(土日祝日休み)